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SPFレコードをサーバーに設定して到達率をあげる

2021年06月30日

メールの到達率をあげるにはSPF設定(送信ドメイン認証)が有効です。
メールセールスでは送信元のアドレスを自由に設定できます。
送信元のアドレス(ドメイン)がどこから配信されているかを正しく示すことで、「なりすましメール」と判断されることなく配信することができます。

SPFレコードとは?

SPFとはメールが実在するメールサーバーから送信されたものであると証明する「送信ドメイン認証」というしくみのことです。
送信ドメイン認証とは、メール送信者のドメインが正しいものかを検証するしくみです。
そのメールアドレスのドメインが存在するかを送信元のDNSサーバーに確認ができます。
メール送信者がDNSサーバーのSPFレコードに送信元アドレス情報を登録することで設定できます。

※DNSサーバー:sample.jpなどのドメイン名とIPアドレスを紐づけているサーバー
※SPF:Sender Policy Framework

SPFレコードの設定方法

info@sample.jpのドメインsample.jpにSPF(TXT)レコードを設定します。
以下の内容をご利用のサーバーで記述し、設定します。

【Xserverの場合】
1.サーバーパネルの「DNSレコード設定」からドメインを選択。

2.「DNSレコード追加」タブより、
【種別】TXT を選択。
【内容】v=spf1 include:spf.bmv.jp ~all を記述。

すでにSPF レコードを設定済みの場合は、include:spf.bmv.jpを追記してください

※gmail.comやyahoo.co.jpなどのフリーメールは、各ISPがドメインを管理しているためSPF設定ができません。
※SPFレコードの設定については、サポート対象外となりますので、ご利用のサーバー会社へお問い合わせください。

SPF設定しないデメリットは?

SPF設定がないと、送信したメールが「なりすましメール」と判断されることがあります。

・メルマガを配信しても相手に届かず、エラーになる
・配信したメルマガが迷惑メールフォルダに入る

など、「なりすましメール」と判定された場合、メールを受信する環境によっては、受信サーバー側で受け取りを拒否されたり、迷惑メールフォルダーに入る可能性が高くなります。

おわりに

SPFによる送信ドメイン認証は、到達率を上げてCVにつなげやすくするだけでなく、
送信者、受信者ともに「なりすましメール」対策などがきちんと行われているといった
企業の社会的信用を上げることにもつながります。

SPFの設定を確認して、「確実に届ける」メール配信を行いましょう。

※CV(コンバージョン):成約など具体的成果

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