よくあるご質問

送信元(FROM)アドレスは、お持ちのメールアドレスを自由に設定することができます。（15件まで）

さまざまな絞り込み条件に対応した、ターゲット配信をご用意しております。
例えば、東京都に住んでいる20歳〜30歳の会社員にメールを送る。そのようなこともターゲット配信なら可能です。
ターゲット配信

メールの配信予約はもちろん、すぐに送る「即時配信」も可能です。
予約は、最大1年先まで5分単位で設定することができます。
また、予約件数も最大300件まで可能ですので、何度も予約し直す必要がありません。

メールセールスでは、本文中に「差込コード」を挿入することが可能です。これは、メールの本文や件名に宛先毎の情報を差し込むことができる機能です。メールセールスに登録された氏名や会社名などを「差込コード」で使用することができます。（登録項目を増やすことも可能です）このコードを本文中に挿入するだけで、メール配信時に顧客毎の情報に置き換わって配信されます。顧客毎にカスタマイズされたメールを配信することにより、効果の高いメール配信を行うことができます。

専用のエディタでHTMLメールを作成し、配信することが可能です。
HTMLファイルを使用した配信も可能です。

デコメール配信がご利用いただけます。
画像や絵文字の挿入、文字の装飾も可能です。

テキストメールにファイルを添付して送信することは可能です。

【ご注意】
添付ファイルは50KB以内となっております。
xls,xlsx,doc,docx,pdfの形式で添付は1ファイルのみとなります。

別途ご申請などは必要なく有料版の標準機能としてご提供しております。
ご利用にはログインID/パスワード/APIKeyの認証が必要になります。
APIKeyは有料版ご契約時にお送りする「設定完了のお知らせ」のメールよりご確認いただけます。
各連携機能のパラメータ/サンプルソースはサイト内に全て掲載しております。
API連携

APIKeyは有料版ご契約時にお送りする「設定完了のお知らせ」のメールよりご確認ください。
APIキーは、ご契約IDごとに異なります。

有料版標準機能でご提供しておりますので、追加費用はかかりません。

文字コードは、「UTF-8」にてご利用ください。

メールセールスのプログラムが正常に動いているかの切りわけは行わせていただきますが、
お客さまシステムのプログラムサポートは行なっておりません。
公開しておりますメールセールスAPI仕様に則ってご利用をお願いしております。

メール作成画面にある「差込みコード」をクリックすると、差込可能な項目が表示されます。

各項目に表示された差込コードを件名や本文に挿入することで、
読者データ内の当該項目に入力されている情報が差し込まれます。

例：氏名を差し込む場合

__c0__　様

※「読者管理→項目設定」から差し込む項目を増やすことが可能です。
※「テスト送信」で確認する場合、宛先のメールアドレスが読者データに登録されている必要があります。

差込コード（ワンクリック解除URL）：　__stop__　をメール本文内に挿入していただく、
または、「設定→登録・解除フォーム」にある「解除URL」を挿入してください。

解除申請がされると当該メールアドレスの「状態」が「解除」となり、次回以降の配信対象から除外されます。

その場合、受信トレイではない別のフォルダに振り分けられている、
または、エラーメールが返送されてきていない可能性が考えられます。

「配信履歴」にて、配信したメールの「成功・失敗」をご確認いただけますが、
メールセールスでは、失敗とする基準を宛先からエラーメールとして戻ってきたものとしています。

基本的には、失敗したメールはエラーメールで返すことが一般的ですが、
返送の有無は受信側メールサーバーの仕様により異なります。
※返送が無い場合にはメールセールスでは「成功」の扱いになります

そのため、よりメールを届けるようにするための対策として、

１）メルマガ登録時に「送信元アドレス」を受信許可リストに入れていただく
２）「送信元アドレス」に送信ドメイン認証（SPF設定）を行う

これにより、さまざまな受信設定をされている場合でも、優先して受信していただけるようになります。

例えば男性と女性に分けてメールを配信したい場合、
「項目設定」から性別の項目の「使用」にチェックを入れて設定しますと
「グループ設定→+新規登録」時に性別の項目が追加されています。
性別に [男性]と入力して「検索」をクリックしてください。

性別の項目に[男性]と入力しているデータのみが抽出されます。
内容を確認後、「次へ」をクリックして、グループ名を入力します。
「作成」をクリックすると宛先に追加され、新規作成の際、宛先をプルダウンで選択できるようになります。

「配信履歴」の失敗数をクリックしますと、アドレスごとに失敗（エラー）になった理由が確認いただけます。

[エラー理由]
421 一時的に拒否
450 メールボックスが利用不可
451 受信側でエラーが発生
452 受信側でエラーが発生
453 受信側でエラーが発生
500 1行の文字数が500文字を超過
501 受信側でエラーが発生
503 受信側でエラーが発生
504 受信側でエラーが発生
521 メールボックスが容量オーバー
530 送信時に暗号化が必須
550 メールアドレスが存在しない
550(rejection) 受信拒否設定
551 メールアドレスが存在しない
552 受信側でエラーが発生
553 受信側でエラーが発生
554 メールアドレスが存在しないか一時的に拒否
554(relay) 受信側の転送時にエラーが発生
554(banned) メールアドレスが配信禁止のため拒否
560 受信側でエラーが発生

メールセールスでは、受信する環境によっては文字化けを起こしてしまう可能性のある
機種依存文字はご利用いただけません。

旧ウィルコム端末は、デコメールに対応していないものが多くあります。
テキストメールを「PCのみ(携帯以外)」の宛先にてご利用いただくことをおすすめします。

「なりすましメール」の判定を受けにくくするためにご利用者様側で実施いただく「SPF設定」を実装しております。